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シンポジウム・会議

「数理シグナル」 第1回 国際シンポジウム

公募について http://www.mext.go.jp/
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/
http://shushoku-signal.umin.jp/

第91回日本生化学会大会

第91回日本生化学会大会で、本領域が共催するシンポジウムが開催されます。ふるってご参加ください。

タイトル シンポジウム3S05a
異分野連携が拓くシグナル伝達と疾患研究のフロンティア
共催 ・文部科学省新学術領域研究
「数理解析に基づく生体シグナル伝達システムの統合的理解」
・文部科学省委託事業
「数学アドバンストイノベーションプラットフォーム(AIMaP)」
オーガナイザー 武川 睦寛 (東京大学)、徳永 文稔 (大阪市立大学)
開催日時 2018年9月26日(水) 15:00〜17:00
場所 第5会場(Room E)
概要 生体のシグナル伝達は、外部環境の変化に適応して人体の恒常性を維持する根源的生命応答システムであり、その破綻が、がん、自己免疫疾患、神経変性疾患を始めとする疾病発症の原因となる。昨今の解析技術の進歩により、生体内の情報伝達は、活性化・不活性化による単純な一次線形反応ではなく、多数の分子や要因が複雑に関与する高次非線形反応であり、この多様かつ動的な反応様式こそが生命機能制御の根源的メカニズムであることが明らかにされてきた。シグナル伝達ネットワークと生命機能の制御機構、およびその破綻がもたらす疾患発症機構を統合的に理解するには、従来の生化学的手法のみでは困難であり、数理科学、構造生物学、オミクス解析、分子イメージングなど、異分野に跨がる学際的研究手法の導入が必須である。本シンポジウムでは、シグナル伝達システムの制御メカニズムとその破綻がもたらす疾患発症機構について最新の知見を紹介するとともに、異分野連携を駆使したシグナル伝達研究の展望について議論したい。

プログラム

15:00 〜 15:02 [3S05a-00] Introduction
○武川 睦寛 (東京大学)
15:02 〜 15:18 [3S05a-01] 新規ストレス・センサーによるストレス応答MAPKシグナルとサイトカイン産生の制御
○武川 睦寛 (東京大学医科学研究所 分子シグナル制御分野)
15:18 〜 15:35 [3S05a-02] 神経系の恒常性維持を担うJNKシグナル経路
○仁科 博史 (東京医科歯科大学)
15:35 〜 15:52 [3S05a-03] ミトコンドリアのストレス感知と細胞応答をつなぐ機構
○武田 弘資 (長崎大・院医歯薬・細胞制御)
15:52 〜 16:09 [3S05a-04] TRAF6を介するNF-kBシグナルの生理的病理的な役割
○井上 純一郎 (東京大学医科学研究所)
16:09 〜 16:26 [3S05a-05] NF-κBシグナル減衰振動における再現性と非再現性の由来
畑中 尚也1, 井上 純一郎2, ○鈴木 貴3 (1.大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻数理科学領域, 2.東京大学医科学研究所, 3.大阪大学数理・データ科学教育研究センター)
16:26 〜 16:43 [3S05a-06] T細胞受容体を介したNF-κBシグナル制御の数理シミュレーション
後藤 栄治1, 濱田 大輔2, 及川 大輔1, 鈴木 貴3, ○徳永 文稔1 (1.大阪市立大学大学院医学研究科分子病態学, 2.大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻数理科学領域, 3.大阪大学数理・データ科学教育研究センター)
16:43 〜 17:00 [3S05a-07] 炎症応答に関わる因子の構造生物学
○石谷 隆一郎 (東京大学 大学院理学系研究科生物科学専攻)

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